| 明治以前 |
高砂市高砂町高瀬町において乾物、紙、日用雑貨の問屋を営む。 |
| 明治23年 |
釜谷とく(現社長の曽祖母)が、その先代釜谷庄一郎より紙部門の新宅分けを受け、釜谷紙店として創業。
初代釜谷竹松(現社長の曽祖父)が代表者となる。 |
| 明治後期 |
三菱製紙高砂工場創設と共に、特約販売店となる。 |
| 大正12年 |
二代目釜谷竹松(現社長の祖父)が代表者となる。 |
| 昭和26年 |
法人に改組し、釜谷紙業株式会社となり、釜谷定雄(現社長の父)が社長に就任する。 |
| 昭和29年 |
本社を加古川市加古川町本町１丁目に移転。 |
| 昭和36年 |
本社を現在地加古川市加古川町木村85に移転。 |
| 昭和38年 |
神戸営業所を開設。 |
| 昭和41年 |
姫路工場建設、段ボール事業部を移転。 |
| 昭和52年 |
洋紙部を姫路事業所内に移転。 |
| 昭和58年 |
神戸営業所を現在地湊町1丁目に移転。 |
| 昭和63年 |
本社社屋新築。 |
| 平成2年 |
創業100周年記念式典・行事を行う。 |
| 平成4年 |
姫路事業所事務所新築。 |
| 平成5年 |
洋紙事業部自動倉庫新築。 |
| 平成7年 |
釜谷國雄が代表取締役社長に就任する。 |
| 平成13年 |
釜谷和明が代表取締役社長に就任する。設立50年、創業111年を迎える。 |
| 平成15年 |
2000年度版ISO9001 認証取得 |
| 平成18年 |
2004年度版ISO14001 認証取得 |
| 平成22年 |
創業120周年記念行事を行う。 |
| 平成22年 |
ストーンペーパーの日本唯一の輸入元・正規代理店となる。 |
| 平成25年 |
東京特販室を開設。 |
| 平成28年 |
東京特販室を閉鎖。 |
| 令和元年 |
FSC/CoC 認証取得（洋紙事業部） |
| 令和5年 |
SDGs宣言 |
